deCODE genetics社
BIV-deCODEmeが技術提携しているdeCODE genetics社は、ゲノム医学における世界最高レベルの民間研究機関です。
deCODE genetics社は、アイスランド国民(30万人)のゲノム情報をベースに世界で200万人以上のDNA解析を行ない、5000億以上の遺伝子型を生成するなど、遺伝学における発見数で業界ナンバーワンの実績を持つ遺伝子研究機関です。
これまでに「Science」、「Nature」、「NEJM(The New England Journal of Medicine)」、「Nature Genetics」など、掲載基準の厳しいトップ・ジャーナルに150以上の論文を発表しています。
2007年からアメリカを中心に個人向け遺伝子検査事業を展開していますが、世界最大級のラボはCAP(米国臨床病理医協会)とCLIA(米国臨床検査室改善法)という、臨床検査施設における世界水準の認定を受けています。これは遺伝子検査が十分な品質管理のもとで行なわれてれていることを示しています。
deCODE genetics社のあゆみ
| 1996年 | 創立 |
| 1999年 | アイスランド政府の支持のもと、アイスランド国民全体の家系図データベースを開発 |
| 2000年 | 世界最大級のジェノタイピング施設を設立 |
| 2006年 | 2型糖尿病に対する最初の主要な遺伝子を発表(TCF7L2) |
| 2007年 | 前立腺がんの重要な多型を発表(8q24)
心筋梗塞における重要な多型を発表(9p21) 心房細動に関する主要多型を発表 個別化医療サービスと診断テストに着手 |
| 2009年 | 2型糖尿病、心筋梗塞、乳がん、前立腺がん、緑内障、レストレスレッグ症候群等の重要な遺伝的危険因子を特定 |
| 2010年 | 世界最大級のシークエンスプロジェクトを開始(現在進行中) |
| 2011年 | 洞不全症候群(徐脈)に関する遺伝的リスク因子を発見 |


